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お客様からのご質問。「家が傷む」など温泉を給湯していることが原因になる?


夏の暑いときはお湯に浸かりたくないと、シャワーだけで済ませていませんか?

しかし、夏は冷房による冷えや屋外との温度差によるストレスなどから

体調の不調を感じやすいです。

夏でも温度を下げて(38℃くらい)しっかり全身浴をすることをお勧めします。

 

よくお客様から温泉で家や浴槽が傷まないかご質問をいただくことがあります。

今回は痛むのではないかといわれる原因や、ご家庭への温泉給湯方法をご説明します。

 

家が傷む(カビ、腐る等)の原因の場所が、お風呂からくるのであれば

それは湿気によるものです。

 

喚気をせず湿気がこもり続けている状態ですと傷む原因につながる可能性はありますが、

それは水道も同じです。

 

昔の温泉は少しずつ出し続け、浴室を湿気で

湿度が一日中高い状態になっていたので、そのように思う方がいたかもしれません。

 

現在の圧力方式では水道の配水と同じですので、その都度温泉が出ます。

 

水道の配水と同じような方式ですので、温泉だから傷むという原因はなく

沸かし湯のお風呂と同じ扱いで特に家が傷みやすいなどという事もありません。

 

浴室を一日一回喚気し乾燥すれば傷むことはありませんし、

ユニットバスでも換気扇がついている家が多いので問題はないです。

 

別府では、実際数千軒という多くの家庭が自宅で温泉を利用していますが、

圧力方式で使用して家が傷んだ話を聞いたことがありませんし、

離れに造らないといけないわけでもありません。

 

又、お風呂に入り終えたら、はやめに浴槽のお湯抜きをするのも

対策の一つとして挙げられています。

 

その際、浴槽をシャワーでさっと流し、水を吸水性の高いクロス(車用など)で拭くと

更に綺麗に保たれます。通常のお風呂のお手入れと変わらないです。

温泉によって家が傷むようなことはありませんので安心してご利用いただければと思います。

 

これからも自然の恵みを上手く利用する為に、正しい知識を皆様と共有していきたいと思います。

 

他にもご質問ありましたら弊社までお尋ねください。